週報  ―――――――――――――――  
                       2023年 6月 4日曜礼拝
                     
2023年度ー No 31(通巻1237)

   

     

<2023年 日曜礼拝の場所 

日  付

主日礼拝  第1、第2礼拝

6月  4日

6月 11日

6月 18日

6月 25日

7月  2日

中 生涯学習センター

中村生涯学習センター

中村生涯学習センター

中村生涯学習センター

中 生涯学習センター

第3集会室(午前・午後)

第3集会室(午前・午後)

第1集会室(午前・午後)

第2集会室(午前・午後)

第3集会室(午前・午後)


 














礼拝時間 第1礼拝は9:30~、第2礼拝は11:30~です
  インスタグラムとYouTubeでオンライン配信しています。 
 

礼拝場所の地図  

中村生涯学習センター

https://goo.gl/maps/GX1xwdguQiFVzPow7

■中村生涯学習センター

名古屋市中村区鳥居通3-1-3

 TLE 052-471-8121

 

【アクセス】

:地下鉄東山線 本陣駅・徒歩5

:名鉄名古屋本線 栄生駅 ・徒歩18


名古屋教会 デボーション

//曜日

東京アンテオケ

//曜日

朝   

東京アンテオケ

/ 4/

ヨハネ    11

ローマ   14

/ 8/

ヨハネ    15

Ⅰコリント  

/ 5/

    〃   12

〃  15

/ 9/

   〃    16

   〃     3

/ 6/

  13

   〃   16

/10/

〃    17

〃     4  

/ 7/

  14  

Ⅰコリント  

/11/

〃    18 

    〃     


<お知らせ>

1.      710日~12日に中部カリスマ聖会が行われます。名古屋聖会は12日(水)13301550、フィオリーレで行う予定です。講師はパウロ秋元牧師、証しと特別賛美に秋元ヨハネ牧師が立たれます。聖会はオンライン配信する予定です。

2.      白馬キャンプが7月18日(火)プレキャンプ、19日(水)~21日(金)が本キャンプの予定で行われます。申し込み、詳細はhttps://tlea.tokyoantioch.com/hakuba/からご覧ください。

3.      イスラエルチームが1031日(火)~119日(木)までの予定で派遣されます。直行便の飛行機代は、税込みで295千円になりました。この金額の席は、まだ少しあるそうです。それにツアー代などがかかる形になります。お申し込み、お問い合わせはミッション・イスラエル部門にお願いいたします。

4.      カンボジア孤児院で6歳の男の子を新しく受け取られました。今後の歩みのためにお祈りください。

5.      本日午後はゴスペル練習とします。


祈りの課題

1.     祈り聞き従いのため

2.     賛美の働きのため   

3.     2月の中部カリスマ聖会のため

4.     ウクライナのため

5.     インターネット、オンライン、SNS活用、映像、AI導入などのため

6.     TLEA各部門の働きのため

7.     殉教の備え、地震の備え、高慢、ねたみ、噂話、作り話、批判中傷、サタンの用いるネットワークの断ち切り、神の用いるネットワークの強化のため

8      イスラエルの祈り



<説教要旨> 5月 28日分

メッセージ  

マルコ22728

  聖書に書かれた安息日の問題に関して正しく学ぶためには、律法と信仰について理解する必要があります。

  まず、律法の目的は何かというと、マタイ223640などにあるように神を愛すること、そして人を愛することです。厳密には、神との正しい関係の中で、神さまにこの上なく愛さ れ、祝福されていることを体験し、それを土台としつつ神を愛し、人を愛することです。 

 また、律法は信仰に導くための養育係です。(ガラテヤ3:2325)何が神の目に正しく、また罪なのかを知らせ、神の目に正しく歩むことは自分の力ではできない、そう教えるの    が養育係の役目でした。

  そして、新約時代は信仰、恵みの時代です。神さまは、私たちが罪を悔い改めるならば赦され、1度も罪を犯さなかった者とみなされ、主の祝福のうちを歩めるようにしてくださいました。それがみことばに約束されているので、私たちはそれに信頼し従う時、その恵みを見るのです。

  さて、安息日は私たちが神に触れ、神の安息を受けるために設けられた、いわば人間への霊的なプレゼントです。神さまの御心は、安息日に人が神さまによって祝福されることですから、安息日の規定を守ってひもじくなった、病人を助けなかったというのは、本来 の神様の趣旨ではないことが分かります。 

  クリスチャンの場合も、礼拝に行くことや献金することなどを律法として考えて実践しようとする時に、それが逆に神様から離れる要因となり得ることを覚える必要があります。そ   うではなく、神様に触れ、祝福を体験する手段として主に期待して実践する時に、私たちは祝福を見ていくのです。


             The Light of Eternal Agape 名古屋教会

         The Light of Eternal Agape Nagoya Church
                       主任牧師 イエス・キリスト

                      牧師  エリヤ松田  
                  
牧会伝道師  松田エルサレム 

                 メールアドレス info@tlccc-nagoya.jp
                      HPアドレス   http://tlccc-nagoya.jp