ファミりーホームのミーティングが行われました。 ファミリーホームの名前が決まりましたが、からし種の会で議会にかけ、 その後、正式承認となります。    また、ファミリーホーム設置場所にて、 建て上がっていく様子を撮影する案も出てます！

福島県郡山市に開設されるファミリーホームの建築費用として34,236,000円を、 運営母体となる「社会福祉法人　からし種の会」へ礎の石孤児院から送金致しました。 皆様のご支援によって、いよいよ建設の段階まで来れましたことを心から感謝致します。

 

郡山市桑野町の児童養護施設建設予定地です。 郡山に購入した土地は212.65坪あります。駐車場も数台分確保出来ます。 間もなくこの場所に建物が建てられます。

明日、建物の設計について都内で話し合いが持たれます。 いよいよ働きは、設計・建設に向けて本格的に動き始めています。

名古屋教会の賛美隊が金山総合駅前にて、 児童養護施設設立のためのチャリティー路上ライブを行いました。 近くには名古屋ボストン美術館があり、日曜日には何組かの若者たちがライブをしています。 今日はその数も、人通りも少ない中、１人の男性が立ち止まって聴き入っておられました。 歌い終わったあと拍手をいただきました。 祝福してくださった神様に感謝いたします。

11月27日(木)、礎の石事務局にテレビ局の制作会社の方が来られ、 カンボジア孤児院の取材のため、前田さんにインタビューをされました。 来年カンボジア孤児院へ取材に行って下さるそうです。

名古屋教会の賛美隊はいつもの金山総合駅前ではなく、稲沢市国府宮駅前にて、 児童養護施設設立のためのチャリティー路上ライブを行いました。 5時頃から30分ほど、「風のひびき」「やすらぎの歌」から数曲賛美しました。 お友達を待っている間に立ち止まって聞いてくださる方や サッカーの練習帰りでしょうか、少年たち数人が募金に協力してくれました。 祝福してくださった神様に感謝いたします。

日本に一時帰国中の、カンボジア孤児院現地責任者の前田さんは、 11/10(月)から長崎に5年ぶりに里帰りしています。

名古屋教会ではライブなどで皆様から頂いた募金額と名古屋教会からの募金額をNPO法人 礎の石孤児院に１ヶ月ごとの単位で送金しています。 その８月・９月分の受領書がNPO法人 礎の石孤児院事務局から送られてきました。 　　　8月分 　　　 　ライブなどで皆様から 頂いた募金額　 3,041円 　　　　名古屋教会からの募金額　　　　　 　 3,000円 　　　９月分 　 　　　ライブなどで皆様から 頂いた募金額　 5,861円 　　　　名古屋教会からの募金額　　　　　 　　3,000円 　祝福してくださった神様に感謝いたします。 　さらに神様に期待しつつ、活動を進めてまいります。

名古屋教会の賛美隊が金山総合駅前にて、 児童養護施設設立のためのチャリティー路上ライブを行いました。 マイクを使って、風のひびき･やすらぎの歌から賛美しました。 親子連れの方などたくさんの方々が立ち止まって聴いてくださいました。 募金にも協力していただきました。 祝福してくださった神様に感謝いたします。

名古屋教会の賛美隊が金山総合駅前にて、 児童養護施設設立のためのチャリティー路上ライブを行いました。 遠巻きにじっと聴いてくださっていた方や 途中から来られた若者は最後まで真ん前で聴いてくださり、 こちらから話しかけると笑顔で、「永遠の愛」が特に良かったと言っておられました。 何人かの方に児童養護施設設立のための募金にも協力していただきました。 祝福してくださった神様に感謝いたします。

名古屋教会の賛美隊が金山総合駅前にて、 児童養護施設設立のためのチャリティー路上ライブを行いました。 遠巻きにじっと聴いてくださっていた方や 途中から来られた若者は最後まで真ん前で聴いてくださり、 こちらから話しかけると笑顔で、「永遠の愛」が特に良かったと言っておられました。 何人かの方に児童養護施設設立のための募金にも協力していただきました。 祝福してくださった神様に感謝いたします。

名古屋教会の賛美隊が金山総合駅前にて、 児童養護施設設立のためのチャリティー路上ライブを行いました。 「Ｇｏｄ　ｉｓ　Ｌｏｖｅ」を歌い始めると、 どんどん人が集まり、立ち止まって聴いて下さいました。 募金にも協力してくださいました。 募金をしてくださった方には「児童養護施設設置のための支援」のチラシをお渡ししています。 また、ある男性の方はご自身も音楽をしておられるようで、ライブハウスへのお誘いを受けました。 祝福してくださった神様に感謝いたします。

前田さんの日本一時帰国に合わせて、 礎の石孤児院パートナーの今井さんが今年の10月から来年の1月までの約4ヶ月間、 カンボジア孤児院でボランティアスタッフとして出かけてくださいます。

名古屋教会の賛美隊が金山総合駅前にて、 児童養護施設設立のためのチャリティー路上ライブを行いました。 通りがかりに立ち止まって、じっと聴いてくださる男性の方２人、 また、「Ｇｏｄ　ｉｓ　Ｌｏｖｅ」を歌っていると、 自転車に乗った女の子２人が、募金に協力してくれました。 お礼を言うとニコッと笑顔で立ち去っていきました。 祝福してくださった神様に感謝いたします。

日本児童養護施設の働きのための祈りとミーティングが沖縄で行われました。 ファミリーホームをどのように建てるか、スタッフをどうするか、 などかなり進展がありました。

名古屋教会ではライブなどで皆様から頂いた募金額と名古屋教会からの募金額を NPO法人 礎の石孤児院に１ヶ月ごとの単位で送金しています。 その７月分の受領書がNPO法人 礎の石孤児院事務局から送られてきました。 　　　 　ライブなどで皆様から 頂いた募金額　 759円 　　　　名古屋教会からの募金額　　　　　 4,000円 　 　　 　今月も祝福してくださった神様に感謝いたします。 　さらに神様に期待しつつ、活動を進めてまいります。

名古屋教会の賛美隊が金山総合駅前にて、 児童養護施設設立のためのチャリティー路上ライブを行いました。 「風のひびき」「やすらぎの歌」を賛美しました。 立ち止まって聴いてくださる方の中に、以前クワイアに入っていたことがあるという、 岐阜にお住まいの女性の方が、日本語のゴスペルいいですね。と最後まで聴いてくださいました。 募金にも協力してくださいました。 祝福してくださった神様に感謝いたします。

金山総合駅前にて名古屋教会の賛美隊が児童養護施設設立支援のための、 チャリティー路上ライブを行いました。 「風のひびき」「やすらぎの歌」を賛美しました。 写真を撮っていかれる方、立ち止まってずっと聴き入っておられる方、 「Ｇｏｄ ｉｓ Ｌｏｖｅ」を歌っているとき、じっと聴いてくださった女性の方は、 以前にも聴いてくださった方で、募金にも協力してくださいました。 　　　　　　　　　　　　　　祝福してくださった神様に感謝いたします。

先日、豊橋駅前でゴスペルクラブで路上ライブをした後、昼食を取っていなかったため、 豊橋の名物、豊橋カレーうどんを食べに行きました。 たくさんお店がある中、ナザレというお店を見つけました。クリスチャンの方のお店かもしれないと思い、 お伺いすると、やはり、福音派のクリスチャンの方のお店でした。 　お話がはずみ、み声新聞や雲の間にある虹、パウロ秋元牧師の書籍などと合わせて、 礎の石孤児院のパンフレット、児童養護施設設立の資料などをお送りすることになりました。 お店が祝福されますように、お祈りいたします。カレーうどん、おいしかったです！

名古屋教会ではライブなどで皆様から頂いた募金額と名古屋教会からの募金額を NPO法人 礎の石孤児院に１ヶ月ごとの単位で送金しています。 その4月分の受領書がNPO法人 礎の石孤児院事務局から送られてきました。

５日　金山総合駅前にて名古屋教会の賛美隊が福島での児童養護施設設立支援も兼ねて、 チャリティー路上ライブを行いました。 賛美を聴いてくださっていた男性が近寄ってきて、話しかけてこられました。 児童養護施設設置のための支援2014年6月号をお渡しし、お話をさせて頂きましたら、 こころよく募金にも協力してくださいました。 天候にも守られ感謝いたします。

ライブなどで頂いた募金は全額、NPO法人 礎の石孤児院に１ヶ月ごとの単位で送金しています。 　　　 今月6月分　 頂いた皆様からの募金額　3,261円 　　　今月6月分 　名古屋教会からの募金額　4,000円 　次の目標：　児童養護施設の建物取得 約1億円 　今月も祝福してくださった神様に感謝いたします。 　さらに神様に期待しつつ、活動を進めてまいります。

2９日、金山総合駅前にて名古屋教会の賛美隊みんごすが児童養護施設設立支援の チャリティー路上ライブを行いました。 歌集『風のひびき』、『やすらぎの歌』から賛美しました。 多くの方々が立ち止まって聴いてくださり、 泣いておられたご婦人の方は、どうして涙が出てくるんでしょうと言っておられたそうです。 神様がふれてくださったことを感謝いたします。 ある男性の方は最後まで熱心に聴いておられ、礼拝とカリスマ聖会の案内をさせていただくことができました。 　 ２歳ぐらいの子供さんを連れた親子連れの方も最後まで聴いて下さり、子供さんは楽しそうに踊っていました。 募金にも協力してくださいました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　祝福してくださった神様に感謝いたします。

22日、金山総合駅前にて名古屋教会の賛美隊みんごすが福島での児童養護施設設立支援も兼ねて チャリティー路上ライブを行いました。 歌集『風のひびき』、『やすらぎの歌』から賛美すると、通りがかりの方々やリピーターの方々など、 多くの方が立ち止まって、聴かれたました。 特に、最近の傾向として、精神の病の中にある方々が聴いていかれるケースが多く、 この日も、それらの方々を含めて、涙を流しておられる方、号泣されている方もおられました。 賛美を通して、神さまが確実に、多くの方々に触れ始めておられます。

児童養護施設設置の祈りと話し合いが、沖縄市でもたれました さまざまな話し合いがなされる中、 　　　　グループホーム、ファミリーホームの方向性で、さらにリサーチをしつつ、 　　　　備えていくということになりました。

6月15日（日）名古屋市内にある金山総合駅前にて、児童養護施設設立支援のチャリティー路上ライブを行いました。 多くの方々が往来する中、立ち止まって聞いてくださる方もたくさんおられ、募金にも協力してくださいました。

6月1日(日)名古屋市内にある金山総合駅前にて、児童養護施設設立支援のチャリティー路上ライブを行いました。 この日の名古屋地方の最高気温は３４．９度でしたが、守られてライブをすることができました。

NPO法人礎の石孤児院事務所（東京都品川区五反田）で、礎の石孤児院総会が行われました。

み声新聞によると、福島での児童養護施設建設に向けて、設置母体のからし種の会理事長の棚原信子さんと棚原和歌子さん、NPO礎の石孤児院からは総主事のペテロ真境名さん、スタッフの吉田正子さんが５月22、23日、福島市、郡山市を訪問されました。 さらに、施設建設に向けて働きが進められています。

この日も、名古屋市内にある金山総合駅前で、児童養護施設設立支援のために、チャリティー路上ライブを行いました。先日、ライブを見て、マラカスを演奏しながらリズムを取って、ライブを手伝ってくださったAさんが、この日も来て、手伝ってくださいました。 短い時間でしたが、楽しいひと時、皆様の愛の支えを実感した時となりました。

※ライブなどで頂いた募金は全額、NPO法人礎の石孤児院に１カ月ごとの単位で送金しています。 今月集まった募金額1,705円、名古屋教会からの募金額4,000円、名古屋教会からのトータル326,000円です。 　小さな、小さな、力かもしれませんが、神さまは全能の方、おおいなる方です。必ず、主の時に、主の奇跡が現されます！　 　主に期待しつつ、前進あるのみ！！